「ボクのおなぺっと」シリーズ！低価格でリピーターの多いオナホール

 

「ボクのおなぺっと」シリーズ！低価格でリピーターの多いオナホール。オナホール界で知らぬ者はいない低価格オナホールの金字塔「ボクのおなぺっと」の正統シリーズを紹介。「ぼくオナ」はモチモチしたわらび餅の様な素材を使用しており、マッタリとした刺激が人気。発売から低価格オナホのトップを走ってきた実力派です。

「ボクのおなぺっと」シリーズ

 

「ボクのおなぺっと」は、低価格・マッタリ系という特徴があり、発売から20年以上もファンに愛されている定番オナホール。

 

ソフトな刺激で、高刺激に飽きてしまった人や、オナホを何本も使ってきたオナホ上級者にもファンがいるほど。

 

時間を掛けたオナニーには最適のオナホール。

 

内部構造

 

ボクのおなぺっとの内部構造はシリーズを通して至ってシンプル。

 

最初はこんなので気持ちいいの？と思うかもしれませんが、このシンプルな溝がマッタリとしたソフトな刺激を与えてくれます。

 

シリーズラインナップ

 

2022年7月現在のシリーズラインナップは以下。

 

改めて列挙するとこんなにあるのか？と驚かされましたｗ

 

種類が多いので、太字で記した「正統ラインナップ」商品のみを紹介します。

 

ボクのおなぺっと

 

低価格オナホールの中で抜群の人気を誇る「ボクおな」の初代モデル。

 

初代が爆発的に売れた理由は、低価格と素材感と素晴らしさ、そしてバランスの良さが挙げられます。

 

「わらび餅」の様にモッチリとした柔軟素材で、適度なハリと伸縮性も確保されています。

 

現在のオナホールは快適に使えて当たり前とも言えますが、約20年前にこの完成度なので、それだけ素材選びが上手かったと言えるでしょう。

 

内部構造

 

初代の内部構造は非常にシンプル。刺激があるか無いかの微妙なラインで溝が掘ってアリ、これが絶妙なだランスを取っていると言って過言ではありません。

 

 

ボクのおなぺっと2

 

低価格オナホールの中で抜群の人気を誇る「ボクおな」待望の２作目。

 

爆発的に売れた１作目より若干のサイズアップがありました。

 

内部構造

 

内部構造は初代ほど細かいギザギザではありませんが、構造を踏襲しており非常に好感触。

 

初代より2の方がマッタリした感じで、私的には2の方が好みです。

 

 

ボクのおなぺっと3

 

ボクのおなぺっと3は、1〜2のユーザーから「何かが違う」と言われた3作目。

 

おそらくですが、下記で紹介する内部構造が若干変わったので、そう感じさせているのでは？と思っています。

 

素材はわらび餅の様な柔らか材質で、バランスの取れた素材硬度を保っています。

 

内部構造

 

3の内部構造は1〜2よりも不規則ですが、ぼくオナらしさは健在で、中々の完成度を誇っています。

 

正直123の差が分かる人は、毎日「ぼくオナ」でオナニーをしているのかも知れません。

 

 

ボクのおなぺっとZERO

 

ボクのおなぺっとZEROは、1〜3と比べてややポッテリとした肉感に仕上がっています。

 

素材も初代の「わらび餅」のような質感より少し硬くなった印象があります。

 

内部構造

 

内部構造は、初代からのシリーズを踏襲した細かいピッチの溝があり「ぼくオナ」らしさが見て取れます。

 

初代が「シンプル」なら、4は「シンプル+ギミック」という感じ。これはこれで全然ありという印象です。

 

 

ボクのおなぺっと4

 

ボクのおなぺっと4は、どうしたのか「ボクおな」らしさが消えて新ライン商品の様に肉厚ボディになっており、他のオナホールとの差別化が難しくなっています。

 

ここからは私の推測ですが「ヴァージンループ」の人気で開発コンセプトがぼやけているのでは？と思っています。

 

内部構造

 

ボクのおなぺっと4は、今までの1〜3と比べてかなりの肉厚ボディ。挿入感も今までの「ボクおな」とは別モノです。

 

しかし、気持ち良くないかと言われると「シッカリ気持ちいい」ので「ぼくオナ」ではない別の商品と見れば問題ありません。

 

しかし、昔からのファンとしては「原点回帰」を願ってしまいます。