大型オナホール！セックス感覚で腰振りオナニーが楽しめる大型オナホ

 

大型オナホールの特徴・種類・使い方を紹介しています。大型オナホールは女性の体を模した商品が多く、セックス感覚の腰振りオナニーが楽しめるタイプのオナホです。材料費が掛かり価格が高いのがネックですが、気持ち良さは折り紙付きなので、その特徴や種類、使い方を理解してみると良いでしょう。

大型オナホールとは？

 

大型オナホールとは、ハンドオナホールよりも大きく、腰振りでオナニーが楽しめるタイプのオナホール。

 

女性の腰回り・お尻・全身などのパーツで構成されているオナホールです。

 

大型オナホールの特徴

 

腰振りオナニーが楽しめる

ハンドオナホールは、自分の手に持って上下運動をして楽しみますが、大型オナホールの場合は、床などに固定して腰振りオナニーを楽しみます。

 

その為、実際にセックスを行う体位が基本姿勢となるので、臨場感たっぷりのオナニーが楽しめるはずです。

 

挿入できる穴は2つ

大型オオナホール以外のオナホにない特徴しては、マンコとアナルに2つの穴が開いています。

 

その為、気分により挿入する穴を使い分ける事が出来ます。

 

価格は高め

大型オナホールは、どうしても材料費が掛かり、価格が高いのがネック。

 

その分、満足度が非常に高いので、マニアには堪らないオナホールと言えるでしょう。

 

その為、高価格であってもリピーターが多く「コレじゃなければダメ！」という人が居るほど。

 

まさに上級者・マニア向けのオナホールと言えるでしょう。

 

大型オナホールの種類

 

大型オナホールの種類は「腰下腹部タイプ」「お尻タイプ」「全身タイプ」の3種類。

 

腰・下腹部タイプ	お尻タイプ	全身タイプ

 

腰・下腹部タイプ

腰・下腹部タイプは、腰の部分を両手でホールドし、正常位で腰振りを楽しむオナホール。

 

また、アナルもあるので、キツキツのアナルセックス（オナニー）も楽しめます。

 

お尻タイプ

お尻タイプは、正常位よりもバックが好きという人に適したオナホール。

 

お尻部分を鷲掴みにして、マンコやアナルに打ち込んでください。

 

全身タイプ

最後に紹介するのは全身タイプ。

 

全身タイプは上記の「腰・お尻」タイプと同様に2つの穴が開いていますが、おっぱいを使ったパイズリも楽しめるのが特徴。

 

価格はかなり高いのですが、まさに最高峰というべきオナホールです。

 

大型オナホールの使い方

 

大型オナホールの使い方といえば、普通サイズのハンドオナホールに飽きてしまったり、腰振りオナニーを楽しみたい場合に使っていきましょう。

 

普通サイズに飽きた

日常的にハンドオナホールでオナニーをしていると、どうしても訪れるのがマンネリ。

 

私の場合も、ハンドオナホールを使い出し、それから1年後に大型オナホールを購入しました。

 

腰振りオナニー

やはり大型オナホールの醍醐味といえば腰振りオナニー。

 

これは他のオナホールでは味わえない楽しさです。

 

さらに大型オナホールは重量もあるので、本当にセックスをしている様な錯覚に襲われる事もあります。

 

セックスの練習

ハンドオナホールでは、どうしてもオナニーをしている感覚が強いのですが、大型オナホールのオナニーはセックスと大差ありません。

 

その為、大型オナホールでセックスの練習をする人がいるほど。

 

そもそもセックスはブッツケ本番の為、練習が出来ません。

 

まだ女性とのセックスがまだの童貞さんも、大型オナホールがあればセックスの練習が出来るという訳です。

 

さらに新しいプレイの開発なども出来ると付け加えて起きましょう。